神社と一体化している広々とした公園 平塚市「大久保公園」

暑い夏こそ、公園の自然からエネルギーを感じリフレッシュしませんか?
今回はいろんな世代が使える広くて大きな公園の紹介です。

平塚市で大きな公園TOP3

今回ご紹介する大久保公園は、1963年に創立されました。
時代の変化にともないこの公園も変化をしてきましたが、今でもその公園の広さは平塚市で3本の指に入ります。

ではさっそく、公園の中をのぞいてみましょう!

大久保公園は大きなすべり台がトレードマークです。

こちらのすべり台は、最近リニューアルして生まれ変わりました。
今は原色を使ったカラフルでかわいらしいすべり台です。

てっぺんからの見晴らしがとてもいいです。
大人でも高いなと感じるので、子どもたちからしたら、ワクワクが止まらないでしょうね♪

ちなみにリニューアル前はぞうさんのデザインで、その長い鼻がすべり台というデザインでした。
こちらもインパクトはかなり強めでした。

以前はすべり台の素材がアスファルトのような素材でしたので、子どもたちが遊ぶ際に、服が破れてしまうということがありましたが、改善されています。

広いグラウンドでは、パターゴルフやスポーツに!

もともと大久保公園は子どもたちのためのプールが敷地内にありました。
私も小学生の頃、夏休み期間に何度も通っていました。

こちらのプールは2019年に老朽化のため閉園してしまったそうです。
近隣の学校出身の方には思い出深いものでありました。

残念ではありますが、今ではプールのあった場所も大久保公園のグラウンドとしてみなさん活用しています。

私は早朝に公園を訪れたのですが、グラウンドで10人ほどパターゴルフの準備を始めている年配の方々もいらっしゃいました。

公園の敷地内なので、運動する際も安全ですし、のびのび動けます。
きっと放課後の時間帯になると小学生たちがサッカーなどスポーツをしに来ることでしょう。

大久保公園にはすべり台を含めて特徴的なスポットがあります。
公園内を見渡すとすぐに気づきますが、小屋を2つ発見しました。

こちらの小屋では、諏訪町の自治会で鳥など小動物を飼っていたそうです。
今は本格的に飼育してはいないそうなのですが、小屋の中を覗いたら小鳥がいました。
小屋の周りで耳を澄ますと、小鳥のさえずりが聞こえてきました。
のどかな気持ちになります♪

大久保公園内の神社にてお参りしてみよう!

大久保公園の敷地内には、諏訪町会館と諏訪部神社があります。

広い公園ですと、小さい子が遊ぶには不安という親もいるかもしれませんが、自治会と神社が敷地内にあるだけでも安心感が違うと思います。

こちらの神社は平塚城の鎮守として祀られた神社で、この地の砂丘地形の名に因んで「諏訪部神社」と称されています。

白旗が2本立ってるのが見え、台座にお茶婆さんと刻まれた石祠が祀られています。
地元の方々から、咳の神様「お茶婆さん」として長らく愛されています。

1963年に、近隣の中学校である春日野中学校前にあったものを、大久保公園内に移し祀ったものです。

近くの茶店のお婆さんが、この祠にお参りする人々をとても親切にお世話をしてくれたそうです。
お婆さんが亡くなった後、親切にしてもらった人たちが感謝の証として台座に「お茶婆さん」と刻んだという歴史があります。
とてもステキな歴史です。

社殿の前には、安産おさすり犬が建立されています。

犬のお産は軽いということもあり、安産祈願として長らく諏訪部神社のシンボルとなっています。

みなさんも自然のエネルギーを感じに行ってみてはいかがでしょうか?

大久保公園
住所:神奈川県平塚市諏訪町28
アクセス:JR東海道線、「平塚駅」西口から徒歩約28分
定休日 : 年中無休

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。